用語集 › 施設・職場
社員食堂(しゃいんしょくどう)
社員食堂は企業や工場、官公庁などで働く人に食事を提供する施設で、多くは委託給食会社が運営し、栄養士はその社員として配属されます。利用者は健康な成人が中心のため治療食の展開はなく、選べる定食や丼、麺など飲食店に近いメニュー構成で、売上や原価の管理が重要になります。健康経営に取り組む企業では、栄養士が健康メニューの企画や栄養情報の発信を担うこともあります。平日のみの営業が多く土日祝が休みになりやすい一方、朝食や夜勤者向けの提供がある工場では早朝や夜間の勤務もあります。求人票では営業日と営業時間、一日の食数、調理に入る割合を確認し、見学では提供の流れとメニュー表示の工夫を見ておくと、求められる役割が分かります。
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