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骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
骨粗鬆症は、骨の量が減り骨の質が劣化して骨折しやすくなる病気で、閉経後の女性や高齢者に多く、背骨や太ももの付け根の骨折は寝たきりや要介護の大きな原因になります。予防と治療にはカルシウムやビタミンD、ビタミンKを含む食品を十分にとり、たんぱく質を確保しながら適度な運動と日光浴を組み合わせることが基本です。過度の飲酒や喫煙、極端な減量は骨に悪影響を与えます。管理栄養士は高齢者施設や病院の献立でカルシウムの充足に配慮し、栄養指導や保健センターの教室では若い世代からの予防を伝えます。転職の際には、骨折後の患者や入所者への栄養管理の取り組み、骨の健康に関する教室や指導の実施状況を面接で聞くと、予防から治療まで幅広く関われる職場かどうかが分かります。
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