用語集 › 栄養・給食の実務
アレルギー対応食(あれるぎーたいおうしょく)
アレルギー対応食は、食物アレルギーのある人に原因となる食品を除去して提供する食事で、保育園や学校給食で特に重要な業務です。医師の診断に基づく書類をもとに除去する食品を確定し、献立の作成、食材の確認、調理中の混入防止、専用の食器や配膳の区別、提供時の確認といった一連の手順を職員全員で共有します。誤食は命に関わるため、対応の種類を単純化し、確認の仕組みを何重にもすることが基本とされています。栄養士は対応の中心として保護者や医療機関との連絡も担います。求人票にアレルギー対応の記載がある職場では、面接で対応児の人数と除去品目、確認の手順、事故時の対応訓練の有無を確認しましょう。見学で専用の調理スペースやトレイの色分けを見ると、体制の整い方が分かります。
関連用語
用語の意味だけでなく、その条件で実際にどんな求人があるかも知りたい方へ。キャリアアドバイザーが希望に合う求人をお探しします。
無料で転職相談をする